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2010年4月27日 (火)

『アリス・イン・ワンダーランド』

Alice


脈絡がなくアリスが次々とミステリアスなキャラクターに遭遇していく・・・
そんな印象を受けるオリジナルのアリスですが、そこから
ティム・バートン監督はより観客が感情移入できるストーリーにしたい!
という思いで新たな物語を作り上げました。

幼少期のアリスは好奇心旺盛でちょっぴり生意気。
でも、この映画のアリスは19歳に成長し貴族社会に馴染めず
自分の個性を押し殺していました。

不思議の国に迷い込んだあとも消極的で何かと
「でも、これは夢だし。」なんて言い訳を言うアリス。
今までのアリス像とは全く違って新鮮でしたね!
でも、そんなアリスがオリジナルにも出てくるお馴染みの
キャラクターたちと一緒に成長していく様子はティム・バートン監督が
描きたかったとテーマに繋がっていると思います。

それにしても子供の頃、それこそテレビの前にいながらにして
迷いこんだアリスの世界を大きなスクリーンでまったく
新しい斬新な映像で見れるというのは・・・ワクワクします。
子供に戻っちゃいます。3D
だと、より自分がそこにいるように
映画を体感できるますね

今回、アリス役に大抜擢となったミア・ワシコウスカ。
透明感があって、強さもちあわせたイメージにぴったりな
アリス像を体言しています。

ジョニー・デップやヘレナ・ボナム・カーター、
そして音楽を担当したダニー・エルフマン等の
ティム・バートン・ファミリーは
相変わらずエキセントリックで言うことなし!
でも、意外に白の女王のアン・ハサウェイがツボでした。


今回の作品はどちらかと言うとティム・バートンより
ディズニー色が強い気がしました。
まぁ、お子さんに『スウィーニー・トッド』は見せられないですもんね。笑。

子供から大人まで楽しめるエンターテイメントムービー!
あなたもアリスとの冒険に出かけませんか?




Annaheart04





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