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2009年5月22日 (金)

グラン・トリノ

監督、主演、テーマソングまでマルチに手がける
クリント・イーストウッドは根っからの映画人だ。

ウエスタン映画に出演したいた彼が手で銃の形を作り
「BANG!」なんて言おうものなら渋すぎて痺れるし、
犬のように「がるるるるるぅぅ」としかめっ面で
唸って様になるなんて至難の業だ。

しかも、口がとにかく悪い頑固親父をユーモアを
交えてコミカルに描いちゃう小気味好さまで持ち合わせている。
にくいぜっlovely

彼のように全身全霊を込めて相手を叱ってくれたり、
守ってくれる大人が今の社会には必要だと思う。
今の若い人は叱られ方が分からない人が多いからね。

人種問題、年齢を超えた友情、生と死、家族問題、
若い世代が抱えるいじめなどの悩み・・・
これからのエレメントがバランス良く盛り込まれていて
見終わった後はぐぐっと胸にこみ上げてくる熱い感情がありました。
声を出して泣きたくなるようなcrying

悲しい事件の後、
ウォルトがとった行動とはsign02

それにしても・・・いいトコ取りじゃないですか?ウォルトさん?


Anna



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